革 補修の夏、日本の夏。

「さあ、革の色補修にチャレンジしてみよう！」 そう思って補修クリームがお手元に届いた時に、ローションとクリーム、色違いの2色のクリームを 何に入れて混ぜようか・・ちょっと迷われる方が多いようです。

お皿じゃ、その後食べ物に使えないし 紙皿だと、何だかしみてきそう？ 「ねえ、何かいらない缶のふたとかないの〜？」 届いたらすぐに、気分よく色補修を始めていただけるように、実験に使われる「シャーレ」と 言われる平皿をご一緒にお届けできるよう取り寄せました。

プラスティック製でとても軽いですが、色補修をしたあと水洗いをすれば また繰り返し別のお色で使っていただけます。

透明のシャーレに補修クリームを入れる感覚は、何だかワクワクしちゃうのは私たちだけでしょうか？ 割れるといけないのでメール便でのお届けはできませんが、もしよろしければお役立て下さい。